工法紹介

土台

聖建設では、土台こだわりのひとつでもある檜の無垢材4寸角(12cm)を採用しています。
一般の住宅で多く利用されている集成材や既製土台(米ツガ材など)と比べ、檜の無垢材を使用する事でより強度が高まり、集成材に使用されている糊の軽減の効果にも繋がっています。


基礎パッキン

湿気問題に対して従来からある工法で床下換気口工法がありますが、換気の面では、換気口から換気口へと一方向の空気の流れしかなく、コーナー部分では大変湿気がこもりやすい状態を生んでいます。また、換気口を設ける為には上端筋を切断するため、基礎体力を弱める原因にもつながります。さらに、土台がコンクリートに接すると、腐りやすくなりシロアリの餌食になりやすくなり、構造において致命的な結果につながってしまいます。聖建設はこのような問題を解決し、快適な床下環境を作り出す為に、基礎パッキン工法を採用しています。
基礎パッキン工法は、断熱材の湿気を排除する働きもありますので、省エネ効果にも繋がっています。

床束

土台は、建物全体をまとめて、基礎の上にのせ、建物の高さの基準となると同時に、基礎との接触による摩擦抵抗とアンカーボルトによって建物の移動を防止したり、引き抜きに耐えたりする役割があり、昔から土台をしっかりするものにするということが大切にされてきました。 したがって、建物の高さの基準に名実共になりますから、土台の高さ、水平は最初にきちんと設定しておかなければ、後の工程において問題を表面化させることになります。 一方土台は使用される木材の中で最も地面に近く、陽も当たらず、地面から湿気の影響を受けやすいために腐朽菌が繁殖しやすい場所でもあります。 ということは、年数が経過してくると腐れやすい箇所ということでもあります。 聖建設では土台には檜を使用し、また、大引きを支える束には、サビや腐れ、蟻害などの心配がない樹脂製の束を採用しており、最大荷重強度は建築基準法で定められた値の5.7倍以上を確保しており、耐久性にも優れています。